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それは娘『飛鳥』のために
木馬をつくったことからはじまりました。
当時、飛鳥にはアレルギーがあり、
強い塗料を使ったおもちゃでは
遊ぶことができませんでした。
ですが、あかちゃんは何でも
口にもっていってしまうものです。
親の自分たちが
安心して与えられるおもちゃは、
自分たち自身で作ったおもちゃだ
と思いました。
飛鳥工房はおもちゃを作る前は
家具のつまみや取っ手を木で作る、
加飾の会社でした。
小さなものを研摩して、丁寧に仕上げる。
安心して遊べるおもちゃを作る技術は
すでにありました。
すべすべの木と安心の塗料。
いつ目を離したとしても、
自分たちの作った木のおもちゃなら大丈夫。
飛鳥工房のおもちゃは
そんな思いから生まれました。
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